伝統建築工匠の技 石垣修復の技術 Techniques of traditional architectural craftsmen Stone wall restoration techniques

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  • Опубликовано: 27 июл 2024
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    伝統建築工匠の技:木造建築物を受け継ぐための伝統技術
    Traditional Architectural Craftsmanship: Traditional Techniques for Inheriting Wooden Buildings
    UNESCO cultural heritage

Комментарии • 31

  • @donsheehan5144
    @donsheehan5144 5 месяцев назад +4

    i dont understand a word of japanese but those workers and the stones spoke to me. I have built drystone retiaining walls walls here in the blue mountains of australia and appreciate the craft and labour that went into these masterpieces

  • @Canjeex
    @Canjeex 3 года назад +14

    Greetings from Somalia. Truly amazing how they built it without cranes centuries ago. I loved and enjoyed watching it and learning about Japan’s beautiful stone masonry. Thanks for sharing. I’m building house in Africa and it’s going to be half African and half Japanese.

    • @karate4348
      @karate4348 3 года назад +1

      well done.

    • @Canjeex
      @Canjeex 3 года назад +1

      Thank you

    • @Canjeex
      @Canjeex 3 года назад +1

      Yea definitely I will do my best. Thank you.

    • @TheGrmany69
      @TheGrmany69 3 года назад +2

      @@Canjeex Look for Japanese timber frame, Japanese reed thatching (Africa has plenty of common reed and similar plants for thatching but the traditionals in the north grow way taller so they might not be of the suitable thickness) & Japanese plaster (way superior than other mud plasters around the world, more refined).

  • @elkysunnykuri
    @elkysunnykuri 4 месяца назад

    当時は石積み事体も大変な仕事作業だが、石切り場から、現場めで運ぶ道中の大変さは、想像を絶する労働と日数だったのでしょうね。

  • @philthycat1408
    @philthycat1408 4 месяца назад

    Amazing skills . And answers a lot of questions on how stone wall structures around the world were built 🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿👍

  • @user-mm3ee6up8w
    @user-mm3ee6up8w 5 месяцев назад +1

    hasiktir be rıfat abi

  • @RuRuChiiiikawa
    @RuRuChiiiikawa 7 месяцев назад

    凄い技術力だ…!✨

  • @user-no6yt6cd6r
    @user-no6yt6cd6r 8 месяцев назад +5

    目地は三ツ目地とし、四つ目地は避ける。
    間詰め石外から入るのはダメでしょう。
    グリ石バールで突いて???

  • @haiho4685
    @haiho4685 3 года назад +3

    Quá giỏi!

  • @c4t4l4n4
    @c4t4l4n4 2 года назад +11

    国の遺産を守ることは難しい仕事です。 何世紀にもわたって発生したすべての地震を考えると、非常に多くの壁の構造がまだ立っていることは大きな驚きです。 その日の職人によって行われた仕事の素晴らしい証拠。 これらの城を建てる費用と労力に疑問を呈する人もいるかもしれませんが、それは後世の日本に大きな利益をもたらしました 💎🌞🎌

    • @user-yr4ii4su1v
      @user-yr4ii4su1v 5 месяцев назад

      申し訳ありませんが、質問があるのですが、見落としていたかもしれません。
      古い石はどこへ行くのでしょう?

    • @c4t4l4n4
      @c4t4l4n4 5 месяцев назад

      @@user-yr4ii4su1v 彼らはまた使われてしまいます。 壁の表面を構成するそれぞれの石の配置が綿密に記録されています。 一部の石は元の位置に適さなくなり、壁の他の部分に合わせてサイズが変更される可能性があります。 ビデオの情報から、壁は記録、写真、ビデオから復元されたように見えます。 確かに、いくつかの石は廃棄されるでしょうが、おそらく多くは廃棄されないでしょう。

  • @berrymikky
    @berrymikky Год назад +2

    感嘆のため息がでます。👽

  • @user-pv3pw2ci8s
    @user-pv3pw2ci8s 3 года назад +5

    石積みの技法がこんなに有ったとは…驚きで、まさに匠の技ですか…

  • @mamito274
    @mamito274 3 года назад +8

    機械使っていること以外ほとんど当時と同じ技術ですね。ぐり石まで際使用するとは

  • @user-em8jx6xe5f
    @user-em8jx6xe5f Год назад +1

    凄い、これぞタルタリア!
    日本はタルタリア文明だったのだ!

  • @user-bx2rp3js2b
    @user-bx2rp3js2b 3 года назад +3

    こうしてみると 熊本城の石垣は…どうするんやろ 大変な作業だけど 是非頑張ってほしい なんも手伝うこと出来ませんがすみません

  • @user-lp6no3qc9c
    @user-lp6no3qc9c 3 года назад +5

    なるほどね~
    一分の狂いも無いって 真面目に考えると 3.03㎜未満なら良い訳だ 昔大工さんが メートル法より尺貫法の方が融通が利くと言ってた意味がわかったb

  • @user-dy9kv9qq8c
    @user-dy9kv9qq8c 3 года назад +4

    お金がいくらあっても足りないな・・。 税金を、いっぱい納めよう・・。

  • @kta7843
    @kta7843 Год назад +2

    私の小さい頃、石垣は「ぎしがき」と発音していた。岸垣かもしれませんが。川の堤防用に積まれた石垣と言う意味です。
    小農育ちですが山ノ谷に造られた田圃。一枚一枚を石垣で平らにし、植え土に水を張り、稲を植える。田圃には名前がつけられていた。狭い田が石垣で仕切られた田を三段とか言っていた。
    後年、はっと、気づいたのが周囲のどこにも捨てられた大石や小石が見当たらない事実だった。勿論、盛った土も見当たらない。
    斜面を削り平らに均して田圃を造るだろうがそこから出た石や土は石垣を造るとき、そこで、全部使ってしまった。つまり、斜面を削って出てきた石山土の量で田圃の面積が決まる。斜面の傾きで田圃の面積が決まるわけではない。普通、斜面が厳しいと狭い、石垣の高い田圃が出来、斜面が緩いと広い田圃が出来ると思いがちであるがそうではない。
    実際石や土を動かしてみれば分かるがそれらを動かすのは大変な労力を必要とする。出てきた石や土をその場所で消費すれば、大幅な労力の削減となる。どこかの動画で前方後円墳を造るのに土を捨てたと言っていたがそんな無駄な労力を使うわけがない。やはり、造る意図があり、土を捨てた(置いた)のだろう。
    歳6歳ぐらいだったと思う。我が家では一番広い9畝の田圃に父が水を張り田植えの準備をしていた。南北に長い田圃で南側が少し高くなっていた。私は土を均そうと鍬で土を低い北側に移動させようとした。しかし、全く土は動かない。水を張ったままでは無理で乾かして平らにしないと出来そうもない。むかしの人はどのようにツチヲ平らに均したのか?、不思議。
    私が10歳のとき、集中豪雨があり川の堤防が決壊、後に石垣を積み上げての復旧となった。川のせせらぎの小石を集め、積み上げ、目地にモルタルを入れてゆく。小石を個積みするとき、同じ大きさの医師を一段目は斜め右に傾け、二段目は反対に左に傾ける。各段は同じ向きその上と下の段は反対に積んで行く石積法である。1個の石に加わった地からは左右に別れ、あたかもその段の石が1個の石となる強固な石積法である。そこでは川に有った自然石をそのままに使ったが、金沢庭園では自然石を丁度半分に割り、割った面を表に出す石組みだった。
    55年後、私は畑の構築のため、隣の擁壁を押さえるため、この石積工法を使った。作業は思いの外速い。石を積み裏込めの小石を沢山入れ込めていく。むしろ、これの方が労力を多く必要とする。
    城の石垣でソトヘ膨らんだ石垣を見るが、裏込めの小石に長年の雨により土が入り込み、大雨のとき、石垣内部へ水が浸透し、軟弱になり石垣の石が外へ迫り出したものだろう。が、もう一つ案じられるのが、城の壕に汚泥が溜まり、石垣の裏込め石や石垣の基礎の水捌けが悪いと思う。壕に溜まった泥を浚渫すべきとおもうが。
    また、松本城だったと思うが天守閣の石垣が迫り出していたように思う。天守閣の石垣は壕はなく周りが土。果たして、水捌けは?。
    昔の人の石垣の基礎はどうしていたんだろう?。宮本武蔵が五輪書をかいたと言われる洞窟。洞窟に入るには5、6段と思われる石段がある。石段は壊れてしまっているのだが、その基礎は無いに等しい。石段の基礎はどのようにしていたか。昔の人は石段の基礎を持ち合わせていなかったように感じられる。奥の院に登る石段が一夜に壊れ、神様がそうしたと言う伝説が残っている。大雨が降り一晩で石段の破壊があったけれど、それを神様の所為にしているとだけだと思えるからだ。
    英彦山にある英彦神社に行ったとき、今ではケーブルカーで登るのだが、山の斜面を削って修行する人の坊が段段に存在する。今は坊はなく山林と成り果てているが、その昔、多くの修行者で賑わっていたであろう。この修行者は、そこで石垣の方法を習っていたのではないか、倣っていたというほうが正しいかもしれない。先輩の修行者が神田を切り開くその手伝いをする。そこで覚えた技法を新田の開発、壊れた田圃の石垣の修理、また、溜池の石堤造り、家々の敷地の石垣。存分に技量を発揮したに違いない。そう思う。

  • @n.higurashi9895
    @n.higurashi9895 Год назад

    初めまして。
    木の傾きや周りの状況からして 枝打ちせず、元から伐採しないのは
    何か理由があるのでしょうか。

  • @user-db4xe2ow5q
    @user-db4xe2ow5q Год назад

    重機墨なし、 チェーンブロックと垂木三又で 石を持ち上げて手で押して下すみたいな作業 台風の後の石垣修復でお手伝いしたことあります やはりプロの作業は違いますね

  • @mamito274
    @mamito274 3 года назад +3

    これは維持費が掛かるな

  • @sekiyankazu9176
    @sekiyankazu9176 3 года назад +5

    中韓にはもうこの手の技術を継承する人材なんて残ってないんだろうな